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そのとき、「これからのゲームはどうなっていくのか」という話題になり、「そもそもプレステのゲームは遊び始めてから遊び終わるまでに時間がかかりすぎる」という話をすると、武市さんが意外なことを教えてくれた。
「プレイ時間を長くするというのは、実はファミコンの頃に任天堂が決めたルールなんよ」
これは意外だった。
「4000円とか5000円とかの大金を子供が払って、ゲームが1,2時間で終わってしまったら泣いちゃうでしょ。だからちゃんと何度も遊べますよっていうことが絶対条件だった。ゲームセンターで100円払えば10分時間がつぶせるのを、家で5000円払うんだから最低でも5時間はかかるようなゲームが必要だったんよ。比較対象がゲームセンターだったんよね」
つまりゲームの価格設定がゲームデザインそのものに影響を与えていたというのだ。
でも今のゲームの主流は、基本的には無料で遊べて、生活文脈の隙間でちょこちょこ遊ぶ、というスタイルにかわってきている。
すると実は10分で終わるゲームが良かったり、1分で終わるけどちょこちょこ長く遊べるゲームがよくなってきたり、というように発展していくのである。
” —そもそも論という視点の大切さ - Keep Crazy;shi3zの日記 (via deli-hell-me) (via yuco) (via zukke) (via jinon) (via miki7500)